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2009年 02月 11日

岡 晋吾さんの工房「天平窯」

せっかく唐津まできたので、銀すしを後にし、大好きな陶芸家・岡 晋吾さんの工房へお邪魔
することに。昨晩電話しておいたんですよね。楽しみ!

銀すしから山の手の方にむかって車で10分ほど。蜜柑の木に囲まれた山の中にあります。

岡さんとは3~4年前に一度お会いしたっきり、あの時に... と話すと、「あ~一緒に写真撮った
人ね」と。(笑)

ギャラリーに入って大喜び。当たり前ですけど、岡さんの器がた~くさんあるんですもん。^^

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先日東京のミッドタウンで岡さんの陶器のお重がステキ過ぎて感動した話をしたところ、
やっぱり東京はすごいですね~ 24万円のお重を10セット注文する人もいるんだとか... 
240万円かぁ...^^

岡さんの器には不思議な魅力があります。1人でモダンな磁器から織部、赤絵、古典柄など
作り上げる作品はとても幅が広く、種類は違うのに、それでも見ると「あ、岡さん」と思う何かが
あって、器を手にすると、あ~これにはこんな料理が似合う!とすぐにイメージできる... と
話したら、実は岡さんの師匠は料理人なんだそうです。びっくり&なるほど~~

意外と器だけで完結していて、うーん、きれいではあるけど、どう使おう... と困ってしまうものが
とても多い気がするんですが、岡さんの場合は料理を生かすための器が大前提なんですね。

和食のお店を開く方がいらっしゃったら、ここにくれば一式そろいますよ。と言いたいぐらい。^^

聞くとあの名店といわれる「分けとく山」の野崎さんも岡さんの器を愛用されているとか。
岡さんの器は最近は家庭画報などの雑誌によくとりあげられてどんどん雲の上の人になって
いかれてますが.. お値段もどんどん上がっていっちゃうんでしょうか... うれしいような
益々手が届かなくなるなと寂しいような...^^;

HIGASHIYAで有名な大好きなインテリアデザイナー緒方慎一郎さんがまた新しく春に表参道に
和食のお店を開店されるらしくそこでも岡さんの器がたくさん使用されると教えていただき、これ
はまた絶対に訪れてみなくては!!

やっぱり器は実物を見て手にとってみないとわからないと思いますが、いくつかステキな器を..

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この写真じゃわかりずらいかもしれませんが、なんともセンスの良い微妙な緑色に縁はシルバー。
岡さんの和の色のセンスも大好きです。

こちらは「マカロン入れ」なんだとか..。 和のこんなお重にあえてマカロンを並べてほしいと..。
遊び心もセンス抜群!中にはかわいい絵が...

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「これステキ~~!お金持ちになったらこれ6個ほしい!」という私に嬉しそうに笑ってくださる
岡さん。この色がいい~~、これはどうやって作ってるんですかー?などなど...おしゃべり
しながらゆっくり器を見せてもらっていたら気づけば2時間... もう飽きないんですよね。

3人それぞれ気に入った器を見つけ、これなら買えるかも!と。^^

最後に工房や登り窯も見せていただいて...

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岡さん、今日は楽しい時間をありがとうございました~! とっても勉強になりました!!
今後またステキな器を楽しみにしていますね~

by foodingclub | 2009-02-11 22:21 | Trackback | Comments(0)
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