2008年 07月 13日

Dinner at Arnolfo !

夜20時にディナーのためレストランへ下りると、地階へと案内され目の前に緑豊かな丘陵と
谷が見えるキャンドルをともしたテーブルへ。

約30席ほどの店内はすぐに満席に。2つ星ですから決して安くはないお店なのに、小さな子供
たちもきちんと大人と一緒に並んで食事しています。実はどこに行ってもそうで、大人と同じものを
静かに背筋を伸ばして食べているんですよね。このあたりは日本とはちょっと違うかも。

さてさて、まずはアペリティフにローカルのスプマンテで乾杯!

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お料理は前菜とパスタ料理を全品4人で制覇するか、もしくはコース料理だねーと迷って
Traditional Toscanaコースに。他にもComtemporary Cuisineというモダンな料理の
コースもあったんですけど、やっぱりトスカーナまで来たからにはトスカーナコースですよね。

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まず出てきたのがアミューズ5種。リコッタチーズのエッグロール、マグロのタルタル、キアーノ牛のタルタルなどミニミニサイズでかっこいいガラスの器に並んできました。トマトとオニオンのミニミニフォカッチャがかわいすぎる! 

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続いてナスビのフリットのプチトマト、スイカ添え。フリットにスイカが添えられているのもまず日本ではないでしょうね。
続いて出てきましたのは、ラビットちゃん。そう、うさぎさんです。フィレ肉、リブ、レバーなどバルサミコソースがかっていて、お肉自体は鶏肉と豚肉の中間ぐらいの軽い感触で美味でした。が、一口食べるたびに、みんなの目の前にかわいいウサギちゃんの姿が浮かんできて、うーん微妙だなぁ~とヒラッティ。 

さて、イタリアワインではとても有名な赤ワイン:キャンティクラシコに切り替えて.. そう、キャンティ地方もすぐ近く。道中葡萄畑をたくさん見ました。

今日は夜のためにお昼をかる~くしていたのに、ラビット後ぐらいから急激に満腹に..しかし料理はまだ続いて.. ラビオリのタラゴンソースが。

きれいな緑色をしたフレッシュタラゴンのソースが新鮮でした。日本ではフレッシュのタラゴンはあまり売ってないですからね。

最後のメインにでたのがトスカーナ産キアーナ牛のステーキ。トスカーナにきたらキアーナ牛を食べるべし...みたいなことがガイドブックなどにもかかれていたので一度は食べてみたかったんですよね。よかった!!  やわらか~い赤身のまろやかな甘さを感じる上質のお肉に喜びつつも、満腹すぎてくるしく、もっとお腹すいているときに食べたかったな~とみんな。

デザートもたくさんでてきたんですけど、味見程度にして途中でギブアップ。

時差のせいかなー 普段の私たちだったらこのくらいのコースはペロリと平らげるんですけどねー 今晩も本領発揮できず残念!

ディナー中何度かシェフのガエターノさんが話しに来てくれたんですけど、福岡には既に2回来たことがあり、1月には新宿のパークハイアットから呼ばれていて東京にもまた来られるとか。

by foodingclub | 2008-07-13 20:49 | 2008 イタリア・トスカーナの旅 | Trackback | Comments(0)
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