Fooding Diary

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2013年 10月 13日 ( 2 )


2013年 10月 13日

ウェディング当日 料理編

私はお花と空間コーディネートだけを担当する予定だったのですが、、

また小鹿のような目でいろいろ相談されると、(笑)わかった!アミューズまで担当するよ!とあいなり、、

13時半パーティ開始までゲストのみなさんはお腹すかれるだろうと、前日入りし料理家のIちゃんが
たちが仕込んでおいてくれた浮羽の百姓組のみなさんから届いたフルーツを漬け込んだサングリアと

同じく百姓組の柿といちじくを使ったフィンガーフードを当日準備しウェルカムアミューズとして

お出しすることに。。。

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(写真悪すぎるーー!早く携帯買い換えなきゃ!)

パーティが始まったら最初に「山苞(やまづと)のバスケット」と名づけたバスケットの中に

入ったアミューズをみなさんで仲良く食べていただき、、写真はとりわすれました~

(山苞とは 山里からのおみやげ という意味があります)

前菜がこちらの国東半島のタコのセビーチェ 野菜のマリネ添え

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これは国東半島から「旅するキッチンカー」(キッチン付の車)ではるばるやってきたS氏の友人の

旅する料理人・Yさんによるものです。

つづいて料理家Iちゃんによるビーツの冷製スープ。 どんな味がしたんだろう~?味見しそびれたな~

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メインの豚肉はリバーワイルドの葡萄豚で、なんと土を掘って穴を作りその中で料理する

地中蒸しにて料理されました~ これは料理チームのIちゃん&Yさんはじめ新郎のハンター仲間の

狩人たちによるものです。

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私とYティ、Nちゃんはアミューズのあとはもっぱら盛り付けなどのヘルプ担当。

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この葡萄もワイナリーのぶどう畑から収穫してきたぶどうたちです。


このあとハンターのE氏が狩猟していとめたイノシシを同じく地中蒸ししたものがでて、、(写真なし)

なんとこんな丸焼きまでキッチンの横では焼かれており、、

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絵的には一瞬ギョッとしますが、これが燻製のようになり絶品だったんです。。

これは2次会用にハンターたちによりこのように盛り付けられておりました。

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ワイルド~~~ こんなのが出る結婚式なんてないですよね(笑)

デザートはIちゃんとAさんによって焼かれたオレンジケーキとフルーツのマリネ。

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最後は新婦のMちゃんの第二の故郷ウィーンの紅茶にて一通り終了となりました。



いろいろと心配されたことも多かったのですが、全てが円滑に進み、、ゲストのみなさんも

この手作り感満載のウェディングパーティを楽しんでくださり、、、

無事に終えれたことはまさに奇跡の1日だったのかもしれません。


これも総勢20名のスタッフの素晴らしいチームプレイの賜物ですね。そしてそんな友人たちに

小鹿の目でお手伝いをお願いした(笑)新郎S氏によるマジックだったのかもしれません。


冗談まじりに「あなたもSちゃんに出会ってしまったんですねー」などとスタッフ間で会話が

飛び交ったりもしましたが、、奇跡の1日を起こしたのはみんなのSちゃんとそしてMちゃんに

対する愛だったんだと思います。


私も「Sちゃん、お金持ちになったら倍返ししてもらうからね!」なーんて言ってましたが

気づけばこの幸せな達成感、、そして新しいゆかいな仲間たちとの出会い、、、

既に倍返ししてもらっているのかもしれませんね。でもS氏には「倍返しよろしく!」と

言っておくのです~(笑)S氏が世界の巨匠になった時のために(笑)


SちゃんMちゃん 本当におめでとうー!すばらしい結婚式のお手伝いができて幸せでした。^^

by foodingclub | 2013-10-13 22:57 | ウェディング | Trackback | Comments(0)
2013年 10月 13日

ウェディング当日 お花と設営編

今年の4月頃だったでしょうか、、新郎のS氏に一緒に行きたいところがあると車で連れてこられたのが

ここ田主丸の巨峰ワイナリーでした。で、「ここで10月にウェディングパーティやりたいので

プロデュースしてください!」と。。。 巨峰ワイナリーは耳納平野を見下ろす耳納連山の小高い

山の中腹にあって、緑あふれるとっても素敵なところなんですが、なにせ、ウェディングなどを

おこなう場所(施設)はなくて、これまで一度も実績がない場所。。。無理よーと思いながらも

森の中のアプローチは歩いただけで幸せになれる心地よさだし、、

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野バラのアーチがあって、

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その下にはワイン用のぶどう畑が広がっていてとっても素敵なところ。 

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新郎のS氏は、ここから登場して~

ここで人前式をやって~~まるで夢見る乙女のように(笑)目をキラキラ輝かせながら私を案内します。

さらに、ここのBBQ場をパーティ会場にして、、

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このアウトドアキッチンで料理作ってもらって、、

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と。。。。

ワイナリーが素敵なところなのはわかるけど、BBQテーブルでしかも100人!!!

料理も100人分ここで作るなんて無理!と言う私を小鹿のような目で見つめるんです(笑)


そんな目でみつられると思わず、わかった!と言いそうになりましたが、やはり現状1人で

仕事をしている私が全部を受けるのは無理だし、心を鬼にして(笑)

じゃ、お花と空間コーディネートは私がやるけど、料理は他の友達にお願いして!となりこの

1大プロジェクトが動き出したわけです。 

途中何度も、大丈夫かな~?雨だったらどうするの?やっぱり他の場所見つけた方がいいんじゃない?と

思いもし、言いもしましたがそれでも気持ちは固く、、、^^; 

でも打ち合わせを重ねていくたびに、、いろんな人が出てくる出てくる、(笑)

建築家、アーティスト料理人、PAから狩人までほんとに多種多様なジャンルの友達が現れて、、

あの無謀に思えた(笑)ウェディングパーティもサイコーの秋晴れの天気の下、無事迎えることが

できました。あのBBQ会場もなんとかウェディングパーティっぽい雰囲気に変身、、


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テーマは?に「ピクニック~♪」と言う新郎と「違うでしょ!ヨーロピアンワイナリーウェディングでしょ!」という新婦。。 (笑) 

なので二人の間をとったような雰囲気の空間を作ってみました。^^

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メインテーブルのお花はこのワイナリーの森の良さを盛り込みたくて、今日のこの日の朝まで

大切に誰にもとられないようにネットを貼ってバリケードしてもらっていた森のアケビやワイン用の

ぶどう棚になる小房のぶどうたちを早朝到着一番に収穫して入れ込みました。

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ゲストテーブルにはバスケットを置いて、ゲストのみなさんにもピクニック気分を味わって

いただきたくて中には森のチップス、野菜の味噌バーニャカウダそして、田主丸の人気のパン屋さん

シェ・サガラさんには無理をお願いして焼きたてのバゲットをパーティ直前に届けていただき

入れ込みました。

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テーブルフラワーを置く場所がないので、リースを空中にぶら下げて、、

写真じゃわかりづらいですが、みなさんがお席につかれて上を見上げると森のリースが

あるといった感じです。

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ウェディング当日はYティ、Nちゃんという最強のメンバーも一緒に飾りつけしてくれて

かつS氏のお友達に美術関係のアーティスト設営のプロの強力なサポートメンバーたちや、新郎も

ギリギリまで設営スタッフとして働き、早めに到着した新郎の友人にも、ちょっちょっとーーと

声をかけ(笑)大勢のスタッフのおかげで無事飾りつけも終わり、、 スタンバイOK!

携帯シャメじゃ雰囲気伝わらないのが残念ですが、新郎新婦もとっても喜んでくれました。


よかったねSちゃん&Mちゃん! 手作り感満載ではあるけど、友人みんなの愛によって

温かみあふれる空間ができたよ~~



総勢20名を超えるスタッフのチームプレイはすばらしく、この頃にはみんな幸せいっぱいな

気持ちに包まれていたのでした~

さぁ、いよいよパーティの開始です。

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(料理編につづく)^^

by foodingclub | 2013-10-13 20:25 | ウェディング | Trackback | Comments(0)