Fooding Diary

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2011年 01月 31日

突然弾きたくなって..

プール友のK氏からのメールに、とある楽譜が添付されていました。

You tubeで聴いてみたら、あまりのメロディーの美しさに一目ぼれ!(日本語違いますね・笑)

ピアノ曲なんですが、メロディーがすごーくきれいで、、

「あっ!これならどうにかがんばれば私も弾けるようになるかも!!」と

オットのキーボードを引っ張り出し、練習始めてしまいました。

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ウクレレ+ギターにピアノも!!!!!???? と思わなくもなかったのですが

スウィッチが入ってしまったから仕方ありません(笑)

とはいえ、小さい頃にバイエルを少し習っていたぐらいで、今は楽譜も五線譜から飛び出た音符は読めず、

ド・ファ・ラ.... とエンピツで譜面に書くところからです..(笑)

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でも、楽しいーーー♪♪♪   この曲、弾けるようになりたい!!!

弾けるようになったら、また皆さんFoodingで聴いてくださいね。 

今度はウクレレ演奏付じゃなくてピアノ演奏付Foodingかも!!??(笑)

by foodingclub | 2011-01-31 18:15 | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 30日

将来は音楽家!!??

今日は久しぶりの友達仲間のウクレレ練習会!通称“みんなのウクレレ”と呼んでいる会でした。

みんなが集まってワイワイやれるのもとっても楽しみなんですけど、Gちゃんが来てくれるのも

さらに嬉しいんですよね~

最近、ちょっと人見知り期間は通り過ぎてきたGちゃんですが、やっぱりパパやママにだっこされている時って

安心しきった表情になりますね~

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Gちゃんもハイハイできるようになったので、パパママがウクレレ弾いている間も一人で我が家を探検中~^^

これまで子守役になってくれていたパパも一緒に練習できるようになりました~

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Gちゃん、楽器に興味があるようで、先生にだっこされてウクレレをポロンポロンと弾いたり..

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キーボードをちょっと弾いて見せたら、興味深々! ジャーン、ジャジャーンと弾いておりました。

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最近は大人が話すことがだいぶんわかってきたようで、抱っこしながら

「これがあれで、こうなるのよー」というと、ふーん... みたいな顔してじーっと聞いているし

料理中のコンロの前につれていって、「これをちょっといれると、おいしーになるよー」にも

興味深々..。 それが嬉しくて抱っこしながら、ずーっと話しかけたくなります。

今日は最近お気に入りの鶏なんこつ&レンコン入りつみれ鍋でした~! 他にも我が家の定番の

ポテトサラダやコールスローに、鯵のなめろうなどなど。。。 あっ!写真!と思ったらもう完食ずみで..^^;

デザートはGちゃんパパのYちゃんが東京出張からお土産にと新宿伊勢丹で買ってきてくれた
こちらのバームクーヘン♪  と、
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先日施主のMさまからお礼にといただいた16区のシトロンサボワ! 
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こんなメッセージまで付けてくださって、嬉しかったです~~♪

今日はアルペジオも習って、「島唄」合奏して.. 充実~!

Yちゃん夫婦、その後深夜1時まで二人で練習したんだとか! やっぱりみんなで弾くと尚楽しいですね^^

by foodingclub | 2011-01-30 22:58 | Fooding ウクレレ | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 29日

桜坂マンションリノベーション その⑦

リビングには白いレザーのソファとテーブル。

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ソファの奥には畳のスペースを配置。
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ここはとっても日当たりがいいところなので冬の天気のいい日はカーテンをあけてのんびり
日向ぼっこしたら気持ち良さそうですし、

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お泊りのお客様がいらっしゃる際はロールスクリーンを下ろして空間を仕切れるようにしました。

畳スペースの窓にはプリーツカーテンという和紙風でありモダンな優しい色あいのものを付けたのですが
ヒモを上下させると、レースカーテンになり、下ろすと部屋の中が見えないいわゆるドレープカーテンに
なるという商品です。 とっても感じのよいものなんですけど、写真じゃお伝えできませんねー...^^;

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畳コーナーの横にはもう1つの個室を配置しました。
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こちらはお母さまのお部屋になるので、落ち着いたブラウン系の色合いでまとめ
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壁面収納もダークブラウンで、一番奥はお布団類もたっぷり収納できる押入れです。

さて、今回の物件で生活され始めて一番のポイントとなるのが、リビングの一角に設けたこの
パティオではないかと思います。

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テーブルの右奥のガラスに囲まれたココです。

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そう大きくはないスペースですが、ここには季節感を大切に暮らしていらっしゃるお母さまが

季節の花や枝ものなどを飾ってくださることになっています。

外は緑に囲まれた恵まれた環境とはいえ、内部にこのような季節感を感じることができる

スペースがあるというのはとっても贅沢ではないでしょうか。

スポットライトにあたった生き生きとした植物がいつもご家族を癒してくれることでしょう。

途中、スペース的なことや、予算的なことで、何度かギブアップの言葉も頭に浮かびましたが

どうしても欲しいという施主様の強いご要望と工務店さんの協力があって実現したのですが、

このスペースがあるとないとではずいぶん、日々の生活における喜びも変わっていたのではないかと

思うと、最後まであきらめずに「ぜひ!」とおっしゃった施主さまに感謝ですね。

ということで、今回はかなり細かく解説してきたので、長いブログになってしまいましたが、

ふだん、食べ物や、ウクレレや趣味のことが多いブログですので、たまには仕事ネタでもいいですよね。

引き続き、BloomDesignのHPはフリーズしたままで、このブログ以外に皆様にお伝えするすべもなく..

リフォーム、リノベーションなどにご興味をもたれている方のお問い合わせも、このメールアドレスにて

お受けしておりますので、新しいHPが出来上がるまでは、わかりにくくて申し訳ありませんが

よろしくお願いいたします。

  お問い合わせ先: Bloom Design  代表 平尾美紀  hiraomiki@nexus.gr.jp

以上、リノベブログはこれにて終了~!

by foodingclub | 2011-01-29 23:59 | インテリアデザイン | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 29日

桜坂マンションリノベーション その⑤

さて、アフターフォト(改装後)の続きです。

廊下左手奥にはトイレ...

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廊下右手には個室が2部屋と廊下に面したところにはスーツケースなどがすっぽり入る

壁面収納を設けました。案外スーツケースの置き場ってこまるので玄関の近くに..

個室はシンプルに快適に過ごせるスペースがあればよいとのことから、狭すぎず、広すぎず、

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壁面いっぱいにクローゼットを設置。た~っぷり洋服が入りますね。

その横にはPCを置くデスク&棚。

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デスクの横には着たコートなどを一時的におけるポールを設置。不要なときははずせる可動ポールです。
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そして、ドレッサーもリクエストにより造りました。
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個室にも必要な家具類は全て造り付けとしましたので、ベッド以外に置く必要もなくすっきりと
生活できるはず!!

廊下右手にはこのような同じ仕様の部屋が2部屋あります。

さてさて、廊下突き当たりの扉を開けると24畳ほどのLDKです!

(続く)

by foodingclub | 2011-01-29 23:58 | インテリアデザイン | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 29日

桜坂マンションリノベーション その⑥

続いて一番過ごす時間が長いであろうLDKエリアです!

廊下突き当たりの扉を開けると、約24畳のLDKが広がっています。

まず、一番に目に入るのはこのDKエリア。

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左手にキッチン、正面奥は天井までの壁面食器棚、中央にアイランド型のカウンターと
テーブルです。

少し右に視線を移すとリビングエリアが見えます。

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あ、ボケてますねー^^;

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ちょっとリビング側から引いて見ると、こんな感じのオープンキッチンです。

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お料理が大好きでおもてなしも大好きなご家族ですから、自然と家の中心にダイニングを配置する

ことになりました。このダイニングテーブルはエクステンション(拡張式)テーブルで、普段は6人がけ

ですが、拡張すると2m60cmまでのびますので8~9人はゆっくり座れるものなんですよ。

大勢お客様がお見えになってもバッチリです!^^

さて、キッチンにぐーんと寄ったのがこちら!
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ダークブラウンのシックなシステムキッチンはシンプルでもちろん食洗機付&コンロはガラストップ。
シンプルなヘアラインステンレスの天板です。

オープンキッチンでも、水はね、油ハネや排気のことを考えると、このように部屋の角や壁側に
調理コンロを持ってくることをオススメしています。

ガスコンロの左側の扉を開けると... 
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パントリーです。
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キッチン関係のものって生活しだすと案外いろーんなストックなど増えていくので
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調味料ストック、食器棚に入らない大きなサイズの器類や料理の本などを置かれてもよいかと..

アイランドカウンターは人造大理石の天板とし、パン生地などこねる台にもなります。
レンジなどはもちろん、見えないところのカウンター下に収納し引き出し式です。
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お母さまも、お嬢様たちも皆さんとってもお料理上手で、お料理が大好きな方たちなので
きっとこのキッチンからいつも美味しい料理が出来上がることでしょう♪

さぁ、次はリビングエリアをささっとご紹介しますね!

(続く)

by foodingclub | 2011-01-29 23:58 | インテリアデザイン | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 29日

桜坂マンションリノベーション その④

さて、Bloom Designでご依頼をお受けする場合は、基本的には、設計デザインだけでなく

家具のデザイン、インテリアコーディネート、照明、カーテンなど空間を構成するものは全て

トータルでかかわらせていただくことにしていますので、物件の工事があらかた進んできたら

完成までの間に、家具(造作家具以外の)のセレクション、照明(後づけのもの)、カーテンの

ご提案などをいたします。(もちろん、ご要望がそうであれば...ですが)

そして、完成時には全てが揃うようにするわけですが、今回の桜坂の施主様の場合は、もともと

インテリアがお好きで、お好みもはっきりしていたことから、ダイニングテーブル、ソファなどは

ご自分たちで見て回って絞りこんで、それが今回の空間に合うかどうかのご相談というスタイルでした。

そして、選ばれた家具はどれも今回の空間にピッタリなものばかり...

カーテン類もご提案したものはどれも気に入っていただけて、とてもスムーズでした。

さて、ここからはその①で紹介したビフォーの物件がリノベーションを経てどうなったか...

完成後のアフターフォトをご紹介します。

まず、玄関をあけると廊下はダークグレーのタイル貼り。

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入ってすぐ左側には小物などを飾れるニッチを作ったのですが
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実は、このニッチの奥には給湯器が置いており、その手前の空間を有効利用したものです。
給湯器の点検時などは家具ごと取り外せるようになっています。

玄関の横には大型の壁面シューズクローゼットを作りました。
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「これだけあればイメルダ婦人になれます~」と施主さま。^^

玄関入ってすぐ左側は洗面バスルームエリアです。

洗面室もタイル貼りで、今回は洗濯機はオープンスペースに設置することになりましたが
洗面台は継ぎ目のない人造大理石の一体型なのですっきりとしたスタイルでお掃除もしやすいのが◎です。
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鏡の中には歯ブラシなどを収納できる収納タイプになっています。

右端にチラッと見えているのが、タオル類などを収納する家具です。
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カウンタータイプですので、脱衣の際の衣類の置き場所にもできますね。

洗面所向かって左手にはバスルーム。
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広さも1.5倍になり、4階に位置するマンションですからユニットバスではありますが
信頼おけるTOTOのユニットバスの中から、予算内で一番デザインがすっきりとしているもので
今回の物件のデザインイメージに合うもの... ということで選びました。

改装前のお風呂の写真と比較すると、快適度300%アップではないでしょうか~?^^

(続く)

by foodingclub | 2011-01-29 23:52 | インテリアデザイン | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 29日

桜坂マンションリノベーション その③

さて、工事が始まると一気に動きだします。

現場には工務店の現場監督さんがオールスターズ(設備屋さん、電気工事屋さん、大工さん、サッシ屋さんなど)を

呼んで、工事の説明と指示をします。

全員が正しい理解でいないと、1つ歯車が狂うと、工期に影響を与えますので

デザイナーの私から現場監督さんへの入念な打合せ+現場監督さんから職人さんへの細かな指示が

出され、さらに私も現場で直接職人さんたちに設計図だけでは上手く伝わりにくいところや、

特殊なポイントは直接職人さんたちに「ここはこうなんでくれぐれもよろしくおねがいしますね」などと、

コミュニケーションをとっておかないと、えっ!!そんな~!!なーんてことにもなりかねませんので。

それでもどうしても図面どおりにいかないこともでてきたり、わからないことが出てきた場合は

現場監督や職人さんたちからも頻繁に電話がかかってきますので、一旦回答はするものの、やはり

現場に行って直接その現場で話して意思疎通を図っておくことがとっても大切です。


職人さんの「あそこ、無理ですねー」にも、現場へ急行して

「いや、ここをこうして、こうしたら出来ますよ!」

「じゃ、かわりにこうしたら!」と代案を考えたり

「それじゃ、全然意味がなくなるので...」

「ここのラインが見えないから美しいんであって、、」

などなどデザインへのこだわりというか、施主様の想いも含め、熱く語ることで、なるほどーと

職人さんたちもさらに考えようとし、意味を見出してくれて、すばらしいものを作ってくれることになるので

やはり、電話やメールでは解決できないことも顔を見て話せば解決することも多く、

それだけ現場でのコミュニケーションはとっても大切なのです。



でも、工務店さんとのつきあいも長くなり、職人さんたちも「平尾先生だから、ここはこうよね...」という風に

言わなくても伝わることも多くなってきたことは嬉しいことです。



12月はこのような案件が5件同時進行していたので、現場めぐりも

桜坂→三井郡→久留米→糟屋郡などと朝から夜まで回る日も多く

現場チェックにいっては、指示図面の描き直し、素材の選び直しなど業務も重なり

さすがにハードではありましたけれど、どれも大切な案件ですから、気は抜けませんし

施主の皆さんの夢や希望を知っているから、力もでてくるんですよね~


さて、この後はビフォーアフターのアフターフォトです。

(続く)

by foodingclub | 2011-01-29 23:45 | インテリアデザイン | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 29日

桜坂マンションリノベーション その②

施主様の細かいリクエストを基本プランに反映させて、基本プランが決まったら、

空間をすっきりさせるためにも、できるだけ家具は造作することにしました。

まずはラフ図面を描いて施主様との打合せ。サイズ、収納力、棚板の枚数、取っ手などなど

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細かいところまで打合せをした後は...

今度は実際に家具を作ってもらう家具製作会社の職人さんと詳細図面を元にミリ単位の打合せです。

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今回の案件で、デザインした家具の数は15。 15種類それぞれにこの過程を経て製作へと移ります。

家具のデザイン以外にも、電気設備配置図、照明器具を選び、照明プランに落とし込んだり...

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照明はとても大切なので、照明メーカーさんにも相談し、照度が足りているかどうか、照明器具が

必要とするクリアランス(天井部材などとの必要あきスペース)などチェックし、電気工事屋さんともすり合わせ..

設備屋さんとは床の高さと配管の位置の関係で必要な勾配がとれるか、排気ダクトの機能は...などなど

現場で打合せをし、希望通りの位置に設置できるよう協議を重ねます。

あとは建具類のサイズ、デザインなども建具表、キープランと呼ばれる図面に落とし込んだり..

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などなど、これらの図面を何度となく修正し、最終形へ持っていくこのプロセスはなかなか“忍”を要する

大変な過程でもあり、逆に言うと、ここの詰めが最も重要なプロセスでもありますので気が抜けないところ

でもあるんですよねー。

もう1つ重要なプロセスが予算調整。 どんなプロジェクトにも予算というものがあり、その範囲内でいかに

ご要望を取り込むかがデザイナーの力量とも言えるんじゃないかと思うのですが、図面、仕様書をもとに

工務店さんからあがってきた見積書とにらめっこ。 大体のケースが予算オーバーであがってきますので

これまた、あーでもない、こーでもない、ここをこれに変更して,,, ここはもっと安くしてもらえるはず!!

などなど、工務店さんに強く言い寄るのが私の役目でもあり、工務店さんは、「またきたか!」的表情で

いつも苦笑い... ^^  言い訳すると、自分のこととなると、めっきり値切ったりできなくなるのに

誰かのため...と思うと、かな~り強く出ることができるんですよねー 

最後は「これが施主さまの長年の夢だったんですよー!!ね、せっかくだったら、ハッピーに暮らして

もらいたいじゃないですか!!!」...などなど...(笑)

そして、いつもお願いしている工務店さんが、これまたいい人ばかりでして... 

あれだけ強い値下げを要求しておきながら、「あら... 大丈夫かなー... こんなに安くしてもらっちゃって」と

今度は工務店さんのことをいつも心配します(笑) 

「Sさーん、大丈夫ですか~~?? 出稼ぎに行かないといけなくなるんじゃ..」って。

心配そうに言うと...

「何いってるんですか!平尾さんのお願いなら、がんばってやりますよ!」なんて嬉しいこと言ってくださるん

ですけど、現場監督さんは「平尾さーん... 今度も赤字ですよー...」なんてぼやいてくるので、実はちょっと

心配になるぐらい良心的な工務店さんです。  

さぁ、いよいよ工事が始まります!

by foodingclub | 2011-01-29 23:03 | インテリアデザイン | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 28日

桜坂マンションリノベーション その①

先日インフルエンザで引渡しの日に伺えなかった福岡市中央区桜坂のリノベーションをしたマンションへ

あらためてお邪魔し、写真を撮ってきましたので久しぶりに建築・インテリアネタとして、当初のプロジェクトの

始まりからじっくりご紹介したいと思います。



こちらの物件は地下鉄やバスなど交通の便の良い築35年になる中古マンションでした。


大通りに面しているものの、部屋は道路と反対側に面しているからか、一歩中に入ると驚くほどに静かで

目の前には大きな桜の木と南公園の森と青空が借景のとても環境の良い場所です。

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リノベーションする前はもちろん築年数からしても内部は年季が入っていたのですが、

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購入を検討しているので、是非見て欲しいとのご要望で行ったところ、すぐに直感でピンときました!

東南方向に窓も多く日当たりがよく、いい“気”が流れてるんです。 

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瞬時に今回の施主様ご家族がここで快適にしあわせに生活されているシーンをイメージすることができ、

デザインイメージもすぐにパーッと頭の中に浮かんでくるんですよね。不思議と..。 

管理会社も管理組合もしっかりしており、大規模修繕も行われていて、もともとの建物もしっかりした造りです。

他に物件もいろいろ検討されおり、私もいくつか見ましたが、条件は良くても...直感が反応しないんです。

しあわせに生活されているシーンが浮かばないんです。

見た感想を率直にお伝えし、検討なさっているうちに物件の価格もご希望に近いところまで下がり、

最終的にはこちらの物件に決まりました。 きっとこれもご縁だなーと思います。


物件が決まったら、まずプランニングに入る前に内部を解体しスケルトン状態にし、天井の中などに隠れて

いる梁や、配管など、デザインする上で考慮しなくてはいけないポイントを洗い出します。

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ここからデザイン開始です。いくつか小さな制約はあるものの、当初イメージしていたプランを

そう大きく変える必要はなさそうです。

あらかじめご要望をきちんとまとめていただいていたこともあり、またご家族皆様のお好みのイメージも

はっきりとわかっていたことから、初回の提案で3案プレゼンさせていただいたのですが、即座に原案が

決まりました。

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私が今回の施主様たちにふさわしいであろうと抱いたインテリアイメージもピッタリだったようで
とっても喜んでいただきました。

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基本設計プランを3案に絞り込むまでには20案、いやそれ以上の案を考え絞り込んでいきますので
その過程は出口の見えないながーいトンネルを一人で走っているかのような気持ちになったりも
するんですが、そこはご依頼いただいた施主様のことを思ってひたすら“忍”でがんばるのみです。

なのでこんな風に施主様の笑顔が見れる瞬間が一番やりがいを感じる時でもあります。

あ~気に入っていただけてよかったぁー ♪

さぁーあとは細かい詰めの作業が始まります。 基本プランの微調整、修正、できるだけ1つでも多く

ご希望を汲み取れるように、あきらめず粘らねばなりません。

基本プランが決まれば、造作家具のデザイン、図面描き、建具類、床・壁・天井などの素材選びと

ここからが設計デザイン作業の一番の山場です。 

何度も描き直し、あーでもない、こーでもないがまだまだ続くのでした。

(続く)

by foodingclub | 2011-01-28 22:33 | インテリアデザイン | Trackback | Comments(0)
2011年 01月 27日

コンサートのお誘い

Foodingメンバーの皆様!

ピアノのコンサートに一緒に行きませんか~?

一部の方には1月のFoodingの際にお知らせしたのですが、宮若市のSHIKIORIという古民家を

改装しコンサートなどを開けるようにした場所で、フラン人トリオによるピアノのコンサートが開催されます。

ピアノと言っても、どんな音楽なのか???ですが、???なのも楽しみの一つ。勝手にいまだ出会った

ことのないジャンルのピアノ音楽ではないかと想像しワクワクしているのですが、このSHIKIORIを主宰

されているベース奏者の松永誠剛さんもステキな方で、彼のベースもすばらしく、今回一緒に

演奏されるのかはわかりませんが、是非一度彼にも会って欲しいなと思います。まだたしか26歳ぐらい

なのですが、これまでNYや北欧などで音楽を学び暮らしてこられたからなのか、奥が深い!幅が広い!

もう私の倍ぐらい人生生きてきたんじゃないかなと思ってしまうほどステキな雰囲気の持ち主です。

彼がプロデュースしているこのSHIKIORIという会場も、普通の民家だったところを改装し土間に

グランドピアノがおかれていて、そのすぐ目の前で生の演奏をきけるなんとも贅沢な空間です。

普通のホールでは味わえない臨場感を味わえます。

ということで前置きが長くなりましたが、2月6日(日)18:00~、お時間ある方、興味をもたれた方、

是非一緒に行きましょう!!

ご希望の方は2月1日(火)までに平尾までメールください。詳細お知らせしますので。

こちらがコンサートのチラシです。 詳細は下記ご覧ください!!

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~~~~~~SHIKIORI公演~~~~~~~

南フランスより注目の若手ピアニスト、レミ・パノシアン・トリオを迎えます、

アジア・ツアーの一環として、初の日本公演は福岡2daysのみです!

フランスの人気オルタナ系ロックバンドMANATINEのアレンジャー/ピアニストとしても活躍するレミ・パノシアン、

新時代のピアノ・トリオサウンドをお楽しみ下さい!


松永誠剛



_____________________

「音楽のある休日」

レミ・パノシアン・トリオ@SHIKIORI


「日本家屋に広がる、フランス発、新時代のピアノ・トリオサウンド!」



2011年2月5日(土)〜2月6日(日)

レミ・パノシアン・トリオ

Concert for NAWASHIRO PROJECT



SHIKORI

開場17:00 開演18:00

前売4000円 当日4500円


[本公演の収益金は南アフリカの子どもに楽器を届けるNAWASHIRO PROJECTの援助金となります。]

出演

Remi Panossian(Pf)

Maxime Delporte(B)

Frederic Petitperez(Dr)



主催 Asian Cape Connection

共催 九州日仏学館 

後援 CROSS FM

協力(株)ピアノターミナル・ナカムラ



『アクセス』

天神西鉄バスセンターより高速バスで約45分、若宮IC下車。

『送迎シャトルバスのご案内』

若宮ICバス停—SHIKIORI間の送迎を致します、ご希望の方は事前にお問い合わせ下さい。




『ご予約・チケット問合せ』

Asian Cape Connection

090-1163-5027(松永誠剛)

http://asiancape.net

asiancape@gmail.com

福岡県宮若市芹田721



http://www.youtube.com/watch?v=HUfeJU_xQIM&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=U_6AGabGJFs




プロフィール

レミ・パノシアン/Remi Panossian(Pf)

1983年生まれ、フランス・モンペリエ出身。

7歳よりピアノを始め、ミシェル・ペトルチアーニのコンサートをきっかけにジャズに目覚める。モンペリエ・ジャズ・スクールにてスティーブ・コールマンなどのもとで学ぶ。その後、拠点をトゥールーズに移し、トゥールーズ音楽院にて学ぶ。2002年より、コントラバス奏者Julien Duthuとの活動を始め、1stアルバム「No End」、2ndアルバム「TWO」を
発表。

これまでにカザフスタン、ベネズエラ、カナダ、イスラエル、台湾、韓国など世界各国のジャズフェスティバルに出演。Aldo Romano、Levon Minassian、Rick Margitzaなどと共演。

また、オルタナティブ・ロックバンドMANATINEのメンバーとしても活躍中。

現在、フランスで最も注目されている、若手ピアニスト。

2011年、初のトリオ・アルバムと共に初の日本公演が実現する。

http://www.remipanossian.com



マキシム・デルポルテ/Maxime Delporte(B)

1976年、南アフリカ・ヨハネスブルグ生まれ。1985年、9歳の時にフランス・マルセイユに移住。ピアノ、フルート、ドラムなど様々な楽器を学んだ後、コントラバスを始める。

マルセイユでビッグバンドのディレクターを3年間務めた後、拠点をトゥールーズに移す。2009年、リーダーアルバム「Tzadik」を発表。

現在、フランスを拠点にヨーロッパ各国のジャズ・フェスティバルで活躍中。



フレデリック・ペティプレズ/Frederic Petitprez(Dr)

1981年生まれ、フランス・ニース出身。

16歳よりドラムを始める。3年後、自己のトリオでSouillacジャズ・フェスティバルに出演。

トゥールーズ音楽院卒業後、サックス奏者Abdu Salimとの活動を開始、Abduを通じてレオン・パーカーと出会う。

レオン・パーカーの勧めで約半年間、NYで過ごす。

帰国後、フランス国内で最も多忙な若手ドラマーとして、活躍中。


________________________

by foodingclub | 2011-01-27 15:44 | Trackback | Comments(0)